カテゴリ:洋画・邦画( 49 )

映画を見にいきました(8/13日記)

c0042941_21571172.jpg「タナカヒロシのすべて」 主演・鳥肌実
【かつら工場に勤務する32歳独身のタナカヒロシは人付き合いも悪く、趣味もない日本一不器用な男。 そんな平凡な彼に父親の急死をきっかけに次々と不幸な出来事が降りかかる。】
万人受けする作品じゃないと思います。 でも不思議とあとからじわじわくるものがあるんです。 じみで普通だけどちょっとヘンな映画。 鳥肌実・・・彼のキャラにはまりました! 何者なんだろう・・・? 
↓こんなことやってる芸人さんだそうですが・・・
               鳥肌実 公式HP http://www.torihada.com/intro.htm


c0042941_21574859.jpg「アラキメンタリー」 2004年アメリカ
【奇才アラーキーを裸にする初のドキュメンタリー映画!】
彼の作品の数々を見て、やっぱりただのエロオヤジじゃないんだなーと。 生と性、生と死・・・アートも猥褻もいっしょくた。 すごいパワーを感じる。 
写真って不思議。 動かないのに色んなものを感じさせる。 亡くなった愛妻陽子さんの写真にはいつのまにか涙がでていました。
ぜひ「東京日和」とあわせてご覧ください。
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by nora426 | 2005-08-16 22:50 | 洋画・邦画

ジャズは最高だず~(^o^)

今朝は、しばらくラックの中で眠っていたジャズのCDを引っ張り出してみました。
のんべえのワタクシは飲み屋でジャズに目覚めましたのよ(^^)ゞ

好きなのはやっぱり「イン・ザ・ムード」「レッツ・ダンス」「シング・シング・シング」
「A列車で行こう」など、往年のスイング・ナンバー。
自然に身体がスイングしてしまう~(^。^)

先週、職場のイベントに近隣の高校の吹奏楽部が演奏にきてくれました。
軽快でノリのいい演奏に、躍り出すおばあちゃんたちもいて、音楽に年齢は
関係ないんだなーと見ていてなんだかうれしくなりました。

そのイベントの時、来賓の方が挨拶の中で、映画 「スウィングガールズ」に
ついて触れていました。 前々から、いいらしいとはきいてたものの、韓国映画を
見るのでいっぱいいっぱい。 昨夜、ようやく観てみることにしたのでした。

で。 良かった!おもしろかった!今年観た中でBEST1にあげてもいい!!
くすくす笑えて、ほろっと泣けて、観終わったらHAPPYな気もちになること
まちがいなしw(^o^)
一度観終わって、すぐ巻き戻して2回目観ちゃいました。

舞台は東北のある田舎の高校。
全く音楽には縁のない女子高校生たちが無理やりビッグバンドをやる羽目になる。
夏休みの補習をサボる口実としてバンドをはじめた彼女達だが、次第にジャズの魅力に
ひきこまれていく。

スウィングガールズのメンバーはオーディションで集められた17名で、音楽も演技も
未体験の人も多かったようです。 確かに演技にはキビシイものがある・・・(^_^;)
猛特訓を経て、劇中使われている曲はすべて本人達の演奏だそう。 スバラシイ!
今朝さっそくHPチェックして、感動もあらたに(T_T)
絶対おすすめよ~ん!!!

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「スウィングガールズ」
監督・脚本 矢口史靖        
       「ひみつの花園」(97)
       「アドレナリンドライブ」(99)
       「ウォーターボーイズ」(01)
       「パルコフィクション」(02)c0042941_9314995.jpg

出演  上野樹里 (友子)
     平岡祐太(拓雄)
     小日向文世 (友子の父)
     渡辺えり子 (友子の母)
     竹中直人 (数学教師)
     白石美帆 (音楽教師)
     

なるほど~「ウォーターボーイズ」の監督さんなのですね。
ほのぼのした笑いがここでも。 竹中直人もまたいい味出してるし。
名前がわからないけど、スーパーの店員、パチンコ屋の店長などにも
大好きな脇役さんたちいっぱい出てます(^。^)

公式HP
http://www.swinggirls.jp/index.html
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by nora426 | 2005-06-23 08:08 | 洋画・邦画

「花はんめ」

「花はんめ」というドキュメンタリー映画を観てきました。

一週間前の話なんだけど、ぐるぐる考えがめぐってまとまりがつかなくて、
今まで書けないでいたの。

同じく在日一世をテーマにした「HARUKO」が思いがけず なかなか良い
作品だったので、翌日5/14に札幌でこの「花はんめ」の上映会があると
聞いて、背中押されるように行ってきました。

ちょうど札幌では韓流イベントまっさかりで、イケメン俳優の映画や
写真展などやってるので、比べて地味なこの映画にそう参加者はいない
だろうとタカをくくってたんですよ。
会場に着いたら、なんと当日券は売りきれと!

「2時間かけて来たんです~なんとか・・・(>_<)」 と
あきらめきれずにねばっていたら、片方しか前売り券もってないって、
親子でいらしてた方が券を譲ってくださいました、らっきーv(^○^)

で、映画。
特にストーリーがあるわけではなく、在日一世のおばあちゃんたちの日常を
4年間に渡って撮りつづけたものです。

このおばあちゃんたちがとにかくかわいい!
撮影なんて全然おかまいなしで、「あんたも食べなさい」とカメラマンや
スタッフにお茶やキムチをすすめたり、ロックにあわせて歌ったり踊ったり、
わいわいと水着を選んでプールで子供のようにはしゃぐ姿、天真爛漫としか
いいようのない姿になんども爆笑。

だけど、若い頃は良いことなんてひとつもなかった、夢なんてなんもない、と
インタビューに答える姿。 いまがいちばんいいよ、と。
特にどんな苦労があったとか語られることはないのに、それが、よけいに
裏側にあるものを想像して考えざるをえなくなってきて。
そのうちに自分が笑いたいのか泣きたいのかもわからない複雑な気持ちに
なりました。 笑える場面でも後半ずっと泣いてた・・・(;_;)

強制連行があったとかなかったとか、過去の事実がどうとか、国と国とか
じゃなくて、一人ひとりがどんなことを考えてどんな暮らしをしてるのか、
今のこのおばあちゃんたちを見て欲しいと思った。 
実際にいま、こうして日本で暮らしていかなきゃならない人がいる。
その人達とこれからどう共存していくか。

・・・このへんになるともうあたまぐるぐるです・・・(@_@)
何回もいろんなこと書いたり消したりしたけど、やっぱりうまくかけないよ。

ほんとは、そんなあんまり難しく考えなくても楽しく見れる映画だと思います。
ほんとは「韓国嫌い!」ってひとにも見てもらいたいんだよなー。
若い人にも。 知ることが大事ですね。


公式HP
http://www.hanahanme.com/


映画のあとには雑談会がありました。
300円のカンパで、ご飯とキムチ、トックッ(韓国雑煮)、韓国のり、
とうもろこし茶のランチ(^。^)
亡くなったご主人が韓国人だったって方とか、様々な方がいらしてたけど、
私のようなミーハー韓国好きはおらず、多分私が最年少でした(^_^;) 
上の方、ご主人が酒のみで苦労したって。
おお、ここにも「血と骨」が・・・。 やっぱり男性は逆境に弱いのでしょうね。
もっと当事者のお話が聞きたかったのですが、ここには「花はんめ」は
いらっしゃらないようでした。
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by nora426 | 2005-05-21 12:55 | 洋画・邦画

「HARUKO]

ドキュメンタリー映画「HARUKO」観てきました。

現在焼肉屋を営んでいる長男が撮り続けた在日一世の母の姿。
一時は映画の道を志して、朝鮮総連のカメラマンを勤めていた息子だから
残せた貴重なフィルム。 この時代にこういう映像残せたのはすごい!!

新天地を求めて日本に渡ってきた春子(通名)さんは、家族を支えるために
ヤミ商売をして逮捕されること37回。 だんなはと言えば酒と女と博打。
ヤン・ソギルの「血と骨」そのまんま。 母が強くならざるを得ないわけだ。

もうちょっと重い内容かな、と思ってたんだけど、春子おばあちゃんがすごく
かわいらしくて、日本語と韓国語混じりで息子とケンカするシーンなんかは
ほのぼのして笑えました。

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             (なんど見ても うちのばあちゃんそっくり・・・)


いつのまにか、2年前になくなった祖母と重ねあわせ、観ていました。
祖母の人生もどんなだったろうと、生きてるうちにたくさん話しておけば
良かったと、いまさら後悔しても遅いのですが。
満州からの引き揚げで、2度の結婚歴があって・・・くらいしか聞いてないな。

長男だった私の父が農家たたんで都会に出たものの、仕事が思うように
行かなくて、しばらくは祖母が焼肉屋など商売転々として生計立ててました。
なんで焼肉屋だったんだろー? ほんとに日本人だったのかと、疑問が
わいたときにはもう確かめるすべもなく。
春子さんそっくりなパワフルなばあちゃんでした。

在日の方の暮らしぶりとか、結婚式や法事など、普段目にすることのない
ものを見れたのもとても貴重だったけど、国籍に関係なく、母とは家族とは・・・
と、あらためて考えさせられる映画でした。

「HARUKO」公式HP
http://www.fujitv.co.jp/haruko/
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by nora426 | 2005-05-13 22:23 | 洋画・邦画

「きみに読む物語」

c0042941_21115189.jpg監督:ニック・カサヴェテス
出演:ライアン・ゴズリング (ノア)
    レイチェル・マクアダムス (アリー)
    ジェームス・ガーナー
    ジーナ・ローランズ 
原作:二コラス・スパークス
   (「メッセージ・イン・ア・ボトル」)

c0042941_2111365.jpg[施設に暮らす老人性痴呆症の女性のもとに通ってくる一人の初老の男性。彼は彼女に物語を読み聞かせる。少しづつ
繰りかえし・・・]

こうしてストーリーを思い出してるだけでも、もう涙がでてきます(;_;) 映像も美しくて最初のシーンからジーンときて、最後はもう大号泣(>_<) 手紙の束のとこが特につぼでした。 泣けた・・・。 泣きすぎてコンタクト落としちゃって、上映後、懐中電灯借りて探しました(-_-;) 見つかって良かった・・・(^_^;) 最近特に涙もろい私だけど、これは別格!!正真正銘超感動作!!!

韓国でも公開されたのか調べてみたら、ありました! 「노트북 ノトゥブッ」 
原題は「THE NOTEBOOK」なので、そのままですね。 
なんだか世界中が純愛ブーム? 素敵なことだv(^_^)

公式HP
http://www.kimiyomu.jp/
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by nora426 | 2005-05-01 21:00 | 洋画・邦画

「スーパーサイズ・ミー」

c0042941_856380.jpg    監督・被験者  モーガン・スパーロック

「僕を特大に!」 一ヶ月間、朝昼晩ファーストフードだけを食べつづけたら人間はどうなるのか? 監督自身が被験者となって実験したドキュメンタリー映画!

いや~見ているだけで胃がむかむかしてきましたよ 
 (>_<) 
自分の食生活も考えさせられました。  かーちゃん 
お出掛けん時は「M」ってことも あったけど・・・(-_-;)
当分はベジタリアンになりそう・・・(^_^;)


 볼 만한 영화에요 
 ボル マンハン ヨンファエヨ
 観る価値がある(=おすすめ)映画です

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by nora426 | 2005-04-02 08:00 | 洋画・邦画

「フリック」

 我が街苫小牧ALLロケ作品「フリック」見てきました(^_^)
どこまでが現実でどこからが幻想かわからない、観終わっても・・・???がいっぱいのストーリーなんですが、映像も音楽もキレイでなんとも言えない魅力的な作品でした。
 最後の最後まではらはら、なんだか三井グリーンランドのジェットコースター思い出しちゃった。 上がったり下がったりが長いの!もう終わりかなー?ってほっとしたら、またガーッて落ちて、もうやめてーってくらい何回も続く・・・(>_<)
 怖い…とも違うけど、はらはらとひどく落ち着かない気持ちになる映画でしたよ。 もう一回じっくり観たいなー!
 香川照之はいい役者さんですねぇー!
「鬼が来た!」あたりから注目してました(^_^)
邦画はしばらくのあいだ彼に絞って観てみようかな(^O^)g
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by nora426 | 2005-03-19 00:15 | 洋画・邦画

パッチギ

パッチギみてきました。
おもしろかった!
 今回は、のらの「泣きのつぼ」にぴったりはまってしまいましたよ(T_T)
目を覆いたくなるようなケンカのシーンの連続だったけど、きっとあれが当時のリアルな様子なんでしょう。在日小説に喧嘩はつきもの。いろいろな抑圧された感情は暴力に向かうしかなかったのでしょうね。
そんなハードなシーンも、ほわっとしたキャラの主人公の恋愛ストーリーで緩和されつつ、
はらはらして、笑えて、泣けて、やっぱり最後はHAPPY END。・・・最高です!
 なんといっても曲が良かったよー!
「イムジン河」「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもういちど」
中学の時、音楽の先生がフォーククルセダーズの大ファンだったらしく、毎時間歌わされていたこともなつかしく思い出したのでした。 青春だな。

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박치기 パッチギ = 人やボールを頭で突くこと
・・・人とボールを一緒にすな!って辞書に突っ込んでしまいました(^_^;)
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by nora426 | 2005-02-05 15:58 | 洋画・邦画

映画

私の宝物
劇場で見た映画のちらし(の一部)
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おすすめや感想などいずれ少しずつ書いていきたいと思っています(^_^)
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by nora426 | 2005-01-22 22:00 | 洋画・邦画