実話もの2本

【맨발의 기봉이 裸足のキボンイ】
子供のころの病気が原因で障害を持ったキボンイは身体は40歳だけど心は7-8歳のまま。走るのが得意だったキボンイは一等賞になってもらえるお金で大好きなオンマの入れ歯を買おうとマラソン大会に出場する。

最後はやっぱり泣かされちゃいましたが、これ、キボンイ役が全く無名の役者さんだったとしたらもっと素直に作品に入り込めたのにな~って思いました。
殺し屋とか魔物とか今までクールで孤独なイメージの役柄が多かったシン・ヒョンジュンなので、今回の役のギャップが余りにも大きくて、そればっかり気になって・・・。だって【銀杏のベッド】や【ソウルガーディアンズ】での翳のあるヒョンジュン씨が好きなんだも~ん(T_T)

↓いくらなんでもこれは役づくりがんばりすぎたんじゃないかなあ?ストーリーが良かっただけにちょっと残念なのじゃ~(>_<)


c0042941_21155952.jpg




2本目。
【슈퍼스타 감사용 スーパースター カム・サヨン】
韓国でプロ野球が始まった1982年(割りと近年ですね。政治的な背景が?)から5年間、「三美スーパースターズ」で投手をしていた実在のカム・サヨン氏が主人公。
彼が有名なのは野球が上手かったからではないようです。子供のころから野球が大好きで社会人になって工場勤務をしながらも草野球を続けるカム・サヨン。ある日プロ野球チームの入団テストを受け、左投手がほしかったという理由だけでまぐれのように採用されるも、最下位チームでの彼の仕事は「敗戦処理専門投手」。
「一度でいいから勝ちたい。先発で投げたい。」そんな彼の夢はかなったのでしょうか?

けっこうはらはらドキドキわくわくな映画でした。去年の苫駒の手に汗握る試合を思い出したよ~(>_<) 数年前の苫駒優勝まで野球のヤの字も知らず興味もなかったんで、それ以前に観てたらおもしろく思わなかったかもしれませんが・・・。

c0042941_2215571.jpg←カム・サヨン役のイ・ボムスとご本人

今でも大学の野球部のコーチをしている現役野球大好きおじさん。
[PR]

by nora426 | 2007-04-05 22:30 | 韓国映画