乱読日記

昼も夜も本ばかり読みふけっていた小学生時代に続く最近の乱読ぶり。仕事も溜まりまくりなのにそんな場合じゃないぞ~!ともうひとりの自分が呆れているけど、いいの。とにかく今は活字に飢えてる。

『ぼくは悪党になりたい』 笹生陽子
『クワイエットルームにようこそ』 松尾スズキ
『悪夢のエレベーター』 木下半太
『私という病』 中村うさぎ

絶対読んで!ってほどでもないんだけど、金と時間を返せ!ってほどでもなく、そこそこにおすすめです。どれもさっくり小一時間ほどで読めるとこがGOOD。
中村うさぎの、「女としての価値確認にデリヘル」って発想はあまりにも突飛だけど、外見や若さ重視の日本で女として生きていくことの辛さとかってのはわかる気がした。「東電OLは私だ。」と本文にあったけど、「中村うさぎは私だ。」の可能性は誰にでもあると思う。後半かなり考えさせられた。予想外。そのほかの本もどれもある意味軽く【裏切り】のある本たちだった。

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by nora426 | 2006-10-31 23:55 | BOOKS