「いただきます」不要論!?

c0042941_9521821.gif「おべんと おべんと うっれしいな~♪ なんでもたべましょ よくかんで~♪ (中略・・・つうか覚えてない) せんせえ みなさん いただきます!」

↑幼稚園児なら誰でも知ってるお弁当の歌。小学生以上になるとさすがに歌は歌わないけれど、日直が号令をかけて一斉に「いただきます!」と挨拶をしてから給食を食べはじめる。当たり前の風景。

ところが世の中にはなんにでも文句をつける人がいるもんで、ある小学校で「ちゃんと給食費を払っているから、子どもにいただきますと言わせないで!」と申し入れた母親がいたって(@_@)

これ、冬休みにママ友の家に遊びに行ったとき、そこの小学校での話として聞いたんだけど、最近ネットでまたこの話題を目にして、どうやら北海道だけの話ではないらしい。
ママ友から聞いたときは単純に困った親がいたもんだと思っただけなんだけど、今回ふと、もしかしたらこれを最初に言い出した親ってのは韓国人なんじゃないだろうか?と。

韓国語で「いただきます」に当たる言葉は「잘 먹겠습니다 ちゃるもっけっすむにだ」ですが、実は微妙に日本語とは意味合いが違うらしいのです。韓国語の「ちゃる もっけっすむにだ」はお金を払ってくれる人に対していうもので、訳としては「ご馳走になります」の方がより近く、友人達と食事をするときなどには言わないそうです。
じゃあ、学校で給食食べる前の挨拶は?ってチングに聞いてみたけど、みんな揃って挨拶した記憶はないそう。

だから、上記の親がもし韓国人だったとしたら、「こっちがお金を払ってるのに、いただきます言わせるなんて冗談じゃないわ!」って気持ちにもなるのでしょうが。日本人だったらあきれるだけですね。認めた学校もおばかだし。

日本語の「いただきます」「ごちそうさまでした」は、給食費を稼いでくれた親はもちろん、作ってくれた給食のおばさん、材料を作ってくれた農家さん、材料になってくれた植物や動物の命・・・すべてに対する感謝の気持ちをこめた言葉だと思います。
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今日も三食おいしくしっかり
「いただきま~す(^o^)/」
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by nora426 | 2006-03-09 08:40 | あれこれ