少しショックだったことと私の願い

友人の通夜のあと、みんなと飲んでいるところへ韓国の友人から電話がありました。
そのあとでメールが来たのですが、私が笑っていたことに驚いたと。 葬式のあとなのに感情が鈍っていると。

前にも書いたような気がするけど、韓国ではとにかく派手に泣き叫びます。
フリでもとにかく葬式の3日間は泣きつづけるんだと先生も以前話していました。
「泣き女」というプロも存在するくらいですから。

逆に日本では、遺族が悲しみすぎると亡くなった人は迷って成仏できないといい、できるだけ感情を押さえるところがあります。 そうした文化の違いをいちいち理解しろとは言わないし、わからなくて当然なのだけれど、どこの国の人だろうと友人が死んで悲しくないわけがないじゃない、目が腫れるほど泣いたよ。 もちろん、飲み会でばか言ってた男子たちだって通夜のときは声をあげて泣いていたよ。
こんなときに感情が鈍いなんてメールしてくる方が無神経だと思うんだけど。

この前に書いたように、私は今回、こんな風に思い出話で笑って送り出してくれる友人達がいる故人ををうらやましいと思い、私のときもそうしてもらいたいと思いました。 私は無宗教・無神論者なので葬式はいらないけれど、こうやって友人達が集まって私のばかな思い出話でもしながら飲んでくれたらいいなと本当に思っています。

友人達よ、そのときはよろしく。
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by nora426 | 2005-12-17 14:59 | 日記