雨の日は読書三昧

c0042941_9501523.jpg「東京タワー」 江國 香織
[透と耕二、20歳の二人の青年とそれぞれの年上の恋人]
う~ん、おもしろかったけど、きれいにまとまりすぎてて、リアルじゃない感じがしました。 どの登場人物にも感情移入できずにさらっと読み終わってしまったな。 江國香織作品はどれもそんな感じだけど、嫌いではないです。 言葉が綺麗で。

まだ映画観てないけど、出演者をすでに知ってるので、どうしても読みながら、主人公達のイメージが黒木瞳と岡田准一に寺島しのぶと松本潤に。 リアリティがないストーリーも納得できるくらいみんなキレイだぞう(*^_^*)
(これ観て、私も年下の男の子と恋がしたい!なんて思っちゃう人もいたりして。ちょっと待て!キミは黒木瞳じゃないぞ!(^_^;))
映画も目の保養に観ちゃおうっと!


c0042941_9514946.jpg「いま、会いにゆきます」 市川 拓司
[1年前に妻を亡くした不安神経症(作中に病名はでてこないが)の男と6歳の息子の元に、ある雨の日、死んだはずの妻が現れた]
感動的な物語で泣けました。 でも、こっちはどうしても頭の中で膨らむ主人公のイメージと中村獅童がけんかしてしまい、物語になかなか集中できませんでした(^_^;)
 

「半落ち」(横山秀夫)は映画を先に観ましたが、原作の方が より
伝わってくるものが多かったように思います。 
映画では「うるうる」くらいだったけど、原作では「ぽろぽろ」。

あなたは映画と原作どっちが先?
[PR]

by nora426 | 2005-06-25 23:55 | BOOKS