年末年始は映画三昧③

最後はミステリースリラー系の三本。

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『마더 マザー』 邦題:母なる証明 2009年5月公開
主演 ウォンビン キム・ヘジャ

殺人事件の容疑者となった知的障害のある息子と無実を信じ奔走する母親。

なんとも後味の悪い重い作品でしたが。
見終わって、なんか納得の行かない邦題。何を思ってつけられたのか疑問だわね。
しかし、ウォンビンの透き通った瞳、無邪気な表情・・・天使のよう。これははまり役だと思う。


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『김복남 살인사건의 전말 キム・ボンナム殺人事件の顛末』 邦題:ビー・デビル 2010年9月公開
『궁녀 宮女』 2007年10月公開

次のふたつに共通して出ているのはソ・ヨンヒ。
最近はまりにはまった時代劇ドラマ『善徳女王』で乳母のソファ役だった女優さんですが。
ビー・デビルでは住人が9名しかいない離島で起こった殺人事件の犯人、宮女では自殺に見せかけて殺された女官と、薄幸な役がなんて似合うこと。

どれも韓国ホラーらしく残酷で後味の悪い作品ですが、いろいろ考えさせられ、あとを引くタイプの映画、けして嫌いではありませぬ。
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by nora426 | 2012-01-07 16:29 | 韓国映画