『ブタがいた教室』

c0042941_1385445.jpgまさに降ってわいた休日満喫中ヽ(^o^)丿
7月というのにじっとしてるとストーブつけたくなるほど寒いな~(-_-;)
でも雨降りの家の中(もしくは車内)は好きだ。

邦画 『ブタがいた教室』
6年2組を受け持つことになった新任の教師(妻夫木聡)は、クラスで豚を飼育して最後には食べるという提案をする。
一年後・・・みんなで可愛がって育てた豚を食べることができるかどうか、クラスの意見は対立する。


コドモが出る映画はもう最初っからやばい。どういう展開になるか見えてるだけに、開始10分と経たずにすでに号泣(T_T)
ティッシュ半分くらい使ったがな。映画館じゃなくて良かった~。

・・・深いよなあ・・・自分がこの担任だったら、最後の一票どうするか・・・?簡単に答えが出ない。
一年間可愛がって懐いてくれた豚を殺して食べるなんてできそうにない。けど、食べてあげるという結論を出した子に、「え~!?かわいそお~!」って非難するような子にはなって欲しくない。
どっちの意見も間違ってない。答えの出せない問題をそうやって考える時間が大切なのだと思う。

大昔のこと、母が買ってきたカレイがあまりにも元気すぎて、もう少し弱ってからさばこうと、たらいに入れて風呂場に置いておくことにした。結局一週間近く生き延びてしまい、死んじゃったあともなんだか食べることができなくなり庭に埋めることにした。
魚ですらそうだったのに・・・。
しかし、カレイをかわいそうと言った同じ母が、生きたままのエビやカニを平気でグラグラ煮立つお湯の中に投入するのを見る不思議・・・(-_-;)
こうして様々な矛盾や疑問に触れて大人になっていくのだな。

この映画、学校推薦にして全員で観賞させて欲しい。
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by nora426 | 2009-07-13 13:10 | 洋画・邦画