『アカルイミライ』

c0042941_8503730.jpg『アカルイミライ』
監督・脚本 黒沢清
出演 オダギリ ジョー 浅野忠信 藤竜也

おしぼり工場の同僚である雄二(オダギリジョー)と守(浅野忠信)。
ことあるごとにキレそうになる雄二を理解しなだめる役回りだったはずの守が、ある日社長夫婦を殺害し獄中で自殺する。

つかみどころがなく凶暴性を秘めた現代の若者を、ふわふわ漂ってるだけに見えるけど猛毒を持っているクラゲに象徴。映像美と後引くラストに何回か観直したくなるであろう作品でした。

雄二はどこに消えちゃったんだろう?死んじゃったのか新たな居場所を探しに行ったのか?若者達はどこに向かってるのか???
でもどこまでが若者でどこからが大人なのかな~。何かいろいろ考えちゃった。
不安とか切なさとか愛おしさとか色んな感情のスイッチを押される映画だった。

エンドロールで松山ケンイチの名前があったので、巻き戻して(テープじゃなくても巻き戻すと言ってしまう^^;)もう一回観なおした。高校生集団の中の金髪の子だと思う、多分。

劇中にTHE BACK HORNの 『未来』 が使われているというので観ましたが、オダギリジョーがずいぶん若いと思ったら2002年の作品なのでした。
バックホーンを聴きはじめてまだ浅く、ベストしか持ってないので、『未来』がそんな前の曲とは知りませんでしたよ。(最近はカラオケ行くとバックホーンばかりですが^^;)
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by nora426 | 2009-01-23 08:55 | 洋画・邦画